私も推薦します!
石井淑夫氏鶴見大学名誉教授   
 お酒の主成分はエチルアルコールである。ところが同じような組成を持っているお酒でも味は千差万別である。お酒を美味しくする方法として昔より、長期熟成という方法が使われてきた。焼酎やウイスキー、ブランデーなどは熟成期間が長くなるほど美味しくなる。その過程は科学機器による測定によっても裏付けられている。これを超音波照射によって熟成効果を向上させようとしているのが、協和熟成のたくらみである。飲ん兵衛として応援したい。
上平恒氏元 北海道大学教授 『水とはなにか』(講談社)著者 
 この商品を考案した朝倉さんはうまい酒を求めて日本中を歩き廻った。酒に対する思いが深まるにつれて、酒はもっとうまくなるのではないかと考えた。
 そして、いろいろな試行錯誤を繰り返し、微弱エネルギーの超音波を酒に当てると、熟成が進んで酒がうまくなることを発見した。
 その苦心談『うまい酒はなぜうまい』(光文社 カッパサイエンス)を読みながら、超音波熟成酒を飲めば、酒の味が心の奥底に滲み込み、至福の時を過せるだろう。
松下和弘氏:株式会社 生命の水研究所 所長・理学博士 
 低出力の超音波で物理的に熟成を促進したお酒は、飲んだ後の代謝が2倍ほど速くなることを確認できました。蔵元向けには「PASSシステム」が、家庭や居酒屋さん向けには「健康酒造」が用意されております。これを機会に、身体にやさしい酒を楽しんでみてください。また厨房を預かるお母さん方には醤油やお酢など「調味料の熟成」に利用していただけます。
〒351-0011
埼玉県新座市野火止5-4-41.3F
協和熟成科学株式会社
TEL048-483-2100 FAX048-483-2703
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フロート型超音波熟成装置

平成20年1月25日、特許権取得 特許第4069265号






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プレート型超音波熟成器

平成04年特許権取得特許第1702337号